「建築とフランス」 2015-10

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こんにちは!工事管理担当の松村 勲(まつむら いさお)です。

8月26日、肌寒さを感じながらも世界陸上の超――熱戦で中和されてる次第です。

さて、建築で「フランス」と名のつくものは、お洒落な形状をしているフランス丁番、フランス積み、フランス瓦がありますが、フランス落としなるものもあります。これは一般的に両開きドアの片方下に付けるあおり止めの金物をいいますが、17世紀につくられたフランス窓(扉)の金具が由来だとか。

ルイ14世が統治していた時代ですね、1643年5歳で即位しました。日本では1623年19歳で征夷大将軍となった徳川家光の時代、参勤交代の実施、キリシタン弾圧1637年島原の乱、そして1651年に病没しております。ちなみに同年、幕府転覆を企てた由井正雪が慶安の変を起こし自刃しました。

世界では、1636年アメリカ最古の高等教育機関ハーバード大学が設立、1665年ニュートンが22歳で万有引力の法則を発見、中国では1644年、276年間続いた明王朝が滅亡しております。

そんな時代のフランスのトイレ事情中世ヨーロッパでは、日本の厠にあたるトイレが無く、何かに溜めておいては窓から通りに捨てていたそうで、フランスも御多分に漏れず、通りは大変な状態だったみたいです。

ルイ14世はルーヴル宮殿に住んでおりましが、トイレは無くオマルでの用足しで、1682年郊外にヴェルサイユ宮殿を築城し移り住みますが、豪華なオマルを使用おりました(写真)宮殿には5000人いたといわれ274個のオマルがあったとか、王族関係者以外は庭や林で済ます人もいて立て札をたて注意を促しました。エチケットの語源は、フランス語のestiquerで、この「立て看板・立て札」に「礼儀をわきまえて」と書かれたのがエチケット=礼儀作法の始まりだとか(諸説有)。その頃流行った香水は臭い消し、裾の広いフープスカートは中にオマルを置いて用足しに、ハイヒールは○○よけ、傘・シルクハット・マントは上から捨てられる○○の防御と今では考えられない用途として使われていました。同じ時空でも世界はかくも違うのですねーー。そして今はシャワートイレ、最高!

話は変わりますが、「ラ・フランス」洋ナシありますね、すっごい好きなんですわたくし!「ラ・フランス」勿論フランスが始まりで1864年クロード・ブランシェが発見した品種で、本国では気候が合わずあまり作られていないとか。フランスではポワールと呼ぶらしいですが、ラ・フランスがいいです!「ラ・」って心がうきうきする響きですし、素敵なフランスを感じます、んんん~~~(*´Д`)行ったこと無いですけど・・・日本出たことないのですよわたくし

もう!今日は買って帰らねばなるまい いざ ヾ(@⌒―⌒@)ノ