「建築と女房」 2015-8

 
こんにちは!工事管理担当の松村 勲(まつむら いさお)です。
 7月に入り雨の日が続きますねー。いっやーこれが本当の梅雨です。
 さて今回は建築と女房についてのお話です。
 「女房と畳は新しい方が良い」そりゃ新しいものは気持ちがいいものですが、こんな事はいえませんです。
 「女房は床の間の置物」実権は無いが、大事にされている—–これも違いますね、確実に実権を握られております、大事することは当然です、ハイ^_^;
 「女房は台所から貰え」女房は格下の家柄から貰え、家計をやりくりする女房をもらえの意ですが、格下も格上も関係ないです、人の気持ちを考えるひと、傷みがわかる人が好きです。わたくしは。類義語では「女房は灰小屋から貰え」があります。灰小屋とは苦労している家庭を言うらしいですが、まあ苦労している分、節約するし、気もまわる女性と言うことですが、そんな事は関係ありません、好きになったら一途に走る、これです!<(`^´)>
 「姉女房蔵建つ」姉さん女房はお金のやり繰りが上手で財を残すの意。ん~そうでしょうか?「家になくてはならないものは上り框と女房」家には必ず上がり框があり、女房は家庭には無くてはならない存在の意。うん、うんその通りですね。女房の語源は、房は部屋の意味で、平安中期の「女官の部屋」をいい、単に女性を指していたらしいです、妻の意味で言われたのは鎌倉時代以降とのこと、イヤー女官とは・・・、そりゃ強い訳だ、ふーーー