「結構」とは 2015-6

「結構」とは

こんにちは!工事管理担当の松村 勲(まつむら いさお)です。
もうすぐ5月の連休が始まります。子供達が小さかった頃は、自宅からモノレール一本で行ける江の島に頻繁に行っていましたが、そのせいか最近はもう飽きたと言われる始末、「もう結構です」と トㇹㇹ――(;一_一)
さて「結構」の原義は、「家などの構えを作ること」「心中の計画、立派な準備」の意味で、「文章の結構」「寺院の結構」といった具合に使いますが、聞き慣れている言葉では「大変結構です」「それで結構です」の肯定的言い方と、「もう結構です」「いいえ結構です」の否定語と、「結構」解りづらい、曖昧な表現で使われますね、一応、丁寧な言いまわしみたいですが、日本人的といいますか・・・
辞書では「優れていて欠点がないさま」「それで良いさま、満足なさま」「それ以上必要としないさま」と否定的な意味では使われません。「結構」の前に否定語を付ければ「否定」となるみたいです。ただ「結構」だけで言う人もいますね、語気を強めれば「否定」、優しく言えば「肯定」みたいな、又、高い値段の品物を「結構な値段ですね」と皮肉まじりな言い方もします。その他に「結構値段が高かった」とか「結構怖い話だった」っていいますねー、結構の類義語には「割に」「割りあい」「比較的」がありますが、共通の意味としては「他と比べて思った以上であったり、かなりの程度であるさま」とあります。
色々な使い方、言いまわしがあるのですね、日本の言葉って凄いです。 いやーーー結構・結構\(◎o◎)/!