おウチで「ヒュッゲ」を楽しみませんか?

デンマークのライフスタイル「ヒュッゲ」を取り入れて、おウチでゆったり過ごしてみましょう

「ヒュッゲ」とはデンマークのライフスタイル。日本語では「居心地の良い雰囲気をつくる」という意味だそうです。デンマークでは寒さが厳しく、夜が長い環境の中、おウチで楽しく、ゆったり過ごすアイデアは日本でも注目されています。そのアイデアをご紹介します。

インテリアに加えて心も時間も充実させる

日照時間が短いデンマークでは太陽の代わりにキャンドルの灯りを見ながら過ごすそうです。取り入れると思いの外、心穏やかな気分になれますよ。また、間接照明もおすすめ。部屋の角やテレビ台の横などに証明を分散させ、いる場所の近くだけを照らせば、落ち着いた雰囲気になります。

身近なもので手作りを楽しむのも「ヒュッゲ」。フェルトを三角の旗の形に切って、紐でつなげたり、季節に合わせたモチーフの形に切って飾るのも良いですね。ドライフラワーもよく作られるそうです。

作り方のポイント

  • 葉を少なくする
  • 直射日光は避け、風通しの良いところに逆さまにして吊るす
  • 1〜2週間しっかり水分を抜いて乾燥させる

比較的短時間で作るならドライヤーがお勧めです.紙袋の中に逆さまにした花を入れ、ドライヤーで温風を送ります。直接温風が花に当たらないようにご注意を。5分経ったら花を取り出して風通しの良いところに1日吊し、乾燥していれば完成です.

手づくりの食事でゆとりある時間を

平日は時間に追われてゆっくり食事をする機会がない人でも、たまの週末は家族や友人と食事を囲んでゆっくり食事を。お友達を呼ぶ時は「片づけなきゃ」と、つい肩を張りがちですが、あまり気にしないのがデンマーク流。キッチンで一緒に料理の準備をするのもその過ごし方だそうです。

お菓子を持ち寄ってお茶を楽しむのもお勧めです。そこで、デンマーク発のオーブンサンド「スモーブロー」の作り方を。本来はライ麦パンでつくりますが、食パンなどでも良いですよ。ディルを飾るのもスタイルのようです。

用意するもの

  • お好みのパン
  • エビやスモークサーモン
  • レバーペースト
  • レタス
  • トマトなどお好みの野菜
  • ディル
  • ゆで卵

作り方

  1. パンにバターを塗る
  2. エビを使う時はお湯に白ワインを少々入れて茹で、水気を切り、マヨネーズと和える
  3. パンの上にレタスを乗せる
  4. マヨネーズで和えたエビやスモークサーモンを乗せる
  5. お好みで輪切りにしたゆで卵やディル、トマトなどを乗せる
  6. 夜をゆったりと過ごす時に良く飲まれるのがホットワイン。ホットワインは、赤ワイン200mlとオレンジの輪切り1つ、シナモンスティック1本、はちみつ小さじ1〜2杯を鍋に入れて、ふつふつと沸いてきたらできあがり。