よーく聞いてほしい事実!

皆様こんにちは!不動産コンサルタントの木村です。
今年も春になり、気温が暖かくなるとともに花粉やら黄砂が飛び交っていますね。
今年の花粉量は昨年の2倍だそうですが、これは昨年が少なかったためだと思います。
世の中はすべて相対的にできていますので、単なる数値に一喜一憂しませんように。自分は常日頃本質は何だろうと気にするようにしています。

さて、いつも話が脱線気味なので本題に戻すとして、今日お書きしたいことはLPGつまり(リキッド)プロパンガスのことです。
一時、このままぶっちぎりで広がるかと思われたオール電化の家、東北大震災後にまたガスの良さが見直されたとか何とかいわれていますが、
家を建て替えでもしない限りは、多くのご家庭では、今まで通りガスを使っているお宅が多いと思います。
その中でプロパンガスを使っていらっしゃる方には、よーく聞いてほしい事実があります。
それは、プロパンガス料金とは、放っておくといつの間にかどんどん上がっていってしまい、
気が付くと最初の金額の『倍』なんていうこともある『なんとも不思議な業界』なのです。

都市ガスの料金は、以前は『認可制』で、今は『届出制』、公共料金の意味合いは強く、勝手に上がってしまうことは、まあ建前的にもありません。
しかしプロパンガスは『自由料金』、それなので業者が独自に顧客と交渉したりして、金額を決められるのです。
それだけなら『自由競争』で良い効果が期待できそうですが、実際には『最初だけ安い料金を提示して、
その後いつの間にか上がっている』という事例が多数あります。
計算式としては、毎月の料金から基本料金とされる千五百円を引いて、使用料で割った数値が三百五十(円)以上であれば、高めだと思った方がよさそうです。

ちなみに私の自宅もプロパンガスですが、単価は三百五十円より低くするように交渉?してあります(笑)。
あんまり言うと怒られるかもしれないのでこの辺で。
せめてお願いしたいことは、毎月送られてくる各種明細書、時々よーく見てください、です。

それでは次回までまたごきげんよう。