プロが教えるリフォームのコツ リフォーム費用は安くならないの?

リフォーム費用は安くなります!

たとえば、キッチンをリフォームする時に、トイレや浴室、洗面室も一緒にリフォームすると工事費が抑えられます。キッチンだけリフォームすると、各工種の大抵の工事は半日くらいで終わる事が多いですが、職人への依頼は1日単位なので割高になります。

したがって、各部位ごとに時期を変えて別々に工事するより、まとめて行った方が、人件費を抑えられて、結局工事費は割安になります。水まわりの工事は6種類くらいの工事が必要になるので、合計すれば結構な金額となることも。

 またその他の費用以外のメリットは工事期間が短くなることです。キッチン、浴室、トイレなど水まわりを同時に工事すれば、職人の作業が集約できるので、部位別にそれぞれのリフォームにプラス数日程度で仕上げられます。住みながらのリフォームの、職人さんが家に出入りする際のストレスを、工事期間が短縮できるので軽減できます。

 更に別々のリフォームだと給排水管は普通そのまま使います。でも築20年くらいで経年劣化により給排水管から漏水することがあり、最悪の場合、せっかく工事が終わったのに、もう一度壊してやり直しすることにもなりかねません。水まわりを同時にリフォームすれば、給排水管の交換やメンテナンスも行えます。

ただ同時にリフォームする場合、冷蔵庫、洗濯機など移動させる物も多くなり、また工事に必要な資材置き場が必要になりますので、予め準備しておきましょう。