不動産の買い時っていつ? 2015-6

江ノ電

不動産の買い時っていつ?

皆様こんにちは!不動産コンサルタントの木村です。
ゴールデンウィークも過ぎ、初夏の陽気の日も多くなってきました。シャツ一枚で過ごす日も多いかもしれません。
私自身は『春物』という服装の定義がないため、外気温の変化に弱めです。
前回お話しした『負動産』については、表現にけっこう気を使うテーマでもありますので、少し時間をください(汗汗)。
その代わりといっては何ですが、今日は不動産の買い時っていつ?についてお話ししたいと思います。こういった仕事をしていると友人や知人から『いま不動産は買い時なの?』と聞かれることがよくあります。
漠然とした印象ですが、結婚して子供ができたタイミングが一番多いような気がします。あとは遺産が入ったときとか(笑)。他の分野でも同じようなことはありますね。例えば旬の魚を市場に聞いたりとか。
賃貸住宅などは二月から三月にかけてが退室のピークなので、それ以降の四月から五月にかけて物件がたくさん出てくるという事実はあります。逆にいうと夏ごろに空いている物件は、相当に空室期間が長いはずなので、賃料等の交渉はしやすいです。
さて、ずばり私が思う『不動産の買い時』とは『欲しいと思ったとき、必要だと思うとき』です。経済を喚起する意味合いで、所謂(いわゆる)住宅ローン減税が毎年恒例のように行われています。
以前は自分の子供までだったのが、もはやネタ切れと見たのか、孫への贈与も減税という現在。レジ前で、5%だとできたけれど、8%ではもはや暗算がお手上げの消費税増税。
昨年秋頃までは『増税前の住宅購入がお得ですっ!』と叫ばれていましたが、地デジテレビ特需のその後ではありませんが、世の中の需要には限りがあるので反動は必ず来ます。事実、消費税増税の駆け込み需要後の現在、住宅展示場はどこも閑古鳥が鳴いています・・・・。
震災への復興や東京オリンピック特需等で建築費は上がっていますが、それでも増税前と増税後では総合的に見てどちらが損得ということはないように見受けます。この辺りは引き続き書いていこうと思います。
それでは次回までごきげんよう!