余った日本酒をいろいろと活用しませんか?

余らせておいてはもったいない日本酒。暮らしをちょっと豊かにする使い方をご紹介します。

みなさま、元気でお過ごしでしょうか?みなさまに暮らしと住まいを快適にするためのちょっと役立つ情報をお届けいたします。今回のテーマは「余った日本酒の活用法」です。みんなで集まってお酒を大いに飲んだ後、日本酒が余ってしまった、なんて事、ありませんか?調味料として使うのも良いですが、他にも様々な活用法があります。

ちょい足しで美味しさアップにお役立ち

麺類がワンランクアップ

茹で上がりに大さじ1杯ほどふりかけると、ツヤと弾力が増します。また、焼きそばの麺を炒める時、日本酒を少々ふりかけてさらに炒めると、麺がふっくらとしますよ。

カップ麺やインスタントラーメンにもオススメ!

カップ麺なら出来上がりに、インスタントラーメンなら火を止める寸前にお好みによって小さじ1杯〜大さじ1杯を加えると日本酒に含まれるアミノ酸などの旨み成分がスープの味をまろやかにしてくれます。

ご飯を炊くときに加える

日本酒を少々入れると、日本酒に含まれる糖質のおかげで、お米の艶と甘みが増します。古いお米もワンランクアップさせることができます。

硬くなったお餅を柔らかく

硬くなってしまったお餅に日本酒を少々かけ、1時間ほど置くとお餅が柔らかくなり、切りやすくなります。

煎り酒でいろんな料理にプラス

梅干しを種ごと1個と日本酒300cc、塩少々を鍋に入れて、中火にかけます。沸騰したら鰹節を入れ、弱火にして半量になるまで煮詰めて濾せば出来上がり。刺身を食べる時、お醤油の代わりに使ったり、炒め物に加えたりと、重宝しますよ。

日本酒に含まれる豊かな成分を美容に活かす

日本酒風呂でゆったり

38〜40度程度のお湯に日本酒をコップ1〜2杯ほど入れてよくかき混ぜます。日本酒に含まれるアミノ酸やコウジ酸などが肌をしっとりとさせてくれます。また、血の巡りも良くなり、ポカポカ。そのまま洗い流さずに上がって良いですが、気になるようなら、洗い流してください。

洗顔にも効果的

洗面器1杯のお湯に日本酒をコップ1/3くらい入れ、顔全体に行き渡るように何度か洗うと、しっとりとします。

化粧水を手作り

精製水と日本酒を2:1の割合で混ぜ、グリセリンを数滴お好みに合わせて入れれば出来上がり。アミノ酸などのほか、抗酸化作用のある「フェルラ酸」も入っているのでお肌に良いです。冷暗所で保管し、1週間程度で使い切りましょう。

*日本酒の量はお好みによって調節してください。
*日本酒風呂や洗顔、化粧水に使う際、アルコールの刺激が気になる場合は、アルコールを飛ばして使っても、日本酒の効果は変わらないそうです。