効果的な洗濯で気持ちよく過ごしましょう!

毎日欠かせない洗濯。でも、様々な悩みがありますね。そこで、効果的な洗い方や干し型で洋服を気持ちよく仕上げるコツをご紹介します。

一手間でスッキリ!気持ちよく洗いましょう

汗をたくさんかいた服は、洗濯機に入れる前にセスキ炭酸ソーダ(通称:セスキ)に漬け込むのがオススメ!セスキは重曹と同様、ナチュラル系のアルカリ剤。重曹により水に溶けやすく、油脂やタンパク質を分解するのが特徴です。

つけおきの時間は3時間〜一晩がオススメ。ワイシャツ襟の軽い汚れにも効果ありです。汚れがひどい時は、酸素系漂白剤を40〜50℃のお湯に表示通りの量を溶いて、30分程度漬け込んでから洗濯すればスッキリ!ちなみに、酸素系漂白剤はタオルの生乾きや靴下の臭いにも効果的です。

しつこい泥汚れや砂がこびりついた子供の靴下も困りますね。汚れを落とすポイントは「湿気を取る」にあります。砂などの汚れが固まって布にこびりついているので、一晩風通しの良いところに置くか、ドライヤーで乾かしてから、はたくか、使い古しの歯ブラシなどで砂を落として洗濯すれば、蓄積汚れを防ぐことができます。湿気といえば、使用後のタオルも洗濯カゴに入れず、どこかに干して乾かしてから洗うことで、嫌な臭い防止になります。

衣類洗濯用の液体や粉は、水の量に合わせて表示通りの量を使いましょう。少ないと洗浄力が落ちますし、多すぎても洗浄力に違いはなく、粉ならとけ残り、液体も今ではすすぎ1回タイプが多いので、落としきれない場合があります。

節約のために、お風呂の残り湯は強い味方ですね。でも気温が高い日は長時間オクト雑菌の繁殖が増えるので、使わない方がベター。もし使うなら、入浴後すぐの夜洗濯がオススメです。ただし、洗いのみにして、すすぎは必ず水道水で!すすぎまで残り湯にすると、ニオイの原因になります。

干し方のちょっとした工夫でニオイ解消!

洗濯後の干し方も肝心です。例えばハンガーにホスト脇の部分の布が微妙に重なっていませんか?ここが意外と生乾きになることがあります。匂いは汗の他に服に残った雑菌が原因であることも。そこで、ハンガーに服の裾を洗濯バサミで留め、逆さに万歳状態で干すことがオススメ。これは強い日差しによる首回りの色あせ防止にもなります。

部屋干しの場合、窓際のカーテンレールに干す場合がありますが、オススメしません。窓際は湿気がたまりやすいので、乾くのが遅く、生乾きの原因になります。また、カーテンに触れてさらに乾きを遅らせます。部屋で干す場合は窓から話した場所に干しましょう。その際、扇風機を使ったり、洗濯物用の消臭スプレーを使えば、より気持ちよく乾きます。