快適な寝室から心と体の安全を手に入れましょう!

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寝室は水回りなどに比べてリフォームは後回しにされがちですが、一日の約三分の一を過ごす寝室を快適にすることで、良質な睡眠と健康を手にすると言っても過言ではありません。
 寝室は前回もお話しした通り色味も大事ですが、使い勝手の良さが大事になります。まずは、安全性。寝室内の段差や家具、壁面の凹凸などがあったり、ラグマットの段差、加湿器や電話機の配線など日中は何でもない所でも薄暗い中、寝ぼけて歩いているとつまずいて転倒など大事故になりかねません。
 床をカーペット敷にしたりコンセント位置を工夫したり足元灯の増設などの解決策を考えておきましょう。カーペットはフローリングに比べて足元の空気が冷えない上、吸音効果があるので静かな環境つくりにも一役かいます。
音という事では寝室の窓は大事なポイントになります。
シャッターや雨戸がついていないのであれば内窓設置も考えてみましょう。音や温度の問題を軽減してくれ、朝までぐっすりと…。
ただ、外的要素ではなく朝までぐっすりといかないことも。
皆さんトイレに行きたくなって目を覚ましてしまうことがありますよね?こればかりはリフォームではどうにもできません。ですから、寝室の位置自体を見直してみてはどうでしょう?また、生活リズムが違ったり、それこそ夜中にトイレに行く際にもお互いに気兼ねなく過ごせるようにと、ご夫婦で別々に寝室を設ける方も多くいらっしゃいます。その場合も相手の気配を感じることができるように配置すると急病の時でも安心です。一つのお部屋に間仕切り戸を設置するとか収納を挟むなど廊下に出なくても行き来できる距離が大切です。つかず離れず気兼ねなく。
皆さんも人生の三分の一が快適に過ごせる寝室を考えてみてはいかがでしょうか?