梅雨の風物詩 カタツムリに注意!

ジメジメ憂鬱な梅雨に紫陽花を見かけると少し癒されます。子供の頃は学校帰りに紫陽花の葉にいるカタツムリで遊んでいたという方も多いのではないでしょうか?角を突いたり、持って帰って虫かごに入れてみたり。可愛い童謡もあるくらい親しみのある身近な生き物ですよね。

一方で人も口にするカタツムリは多くの生物の捕食対象です。天敵としてはマイマイカブリなどの大型昆虫や蛍の幼虫や鳥類、ヘビやトカゲ、カエルなどたくさんいますが、こういった大きな虫たちもカタツムリを狙っています。

その寄生虫はカタツムリだけでなくカタツムリを食べた動物にも影響を及ぼします。触ったり、生食した場合、口や傷口から人体に侵入します。激しい頭痛や痙攣、最悪の場合は命に関わるまでにもなるそうです。そういったことが判明してから、カタツムリにむやみに触れてはいけないことと、触れたら必ず手をしっかり洗うことは学校でも子供たちに話しているそうですが怖いですね。

もちろん、食用カタツムリは衛生管理がなされた飼育場で養殖されているので寄生虫の心配はいりませんのでご安心くださいね。