美人とモテ男

onono_komachi

平成になって二八年。今や昭和生まれの感覚は古いと…確かに今の若い子たちの言っていることがなかなか理解できない!なんて思う場面も多くあります。「美人!」「イケメン!」・・・え?こういうものをそう思うのかと驚いてしまったり。考えてみれば長い歴史の中、同じ日本でも良いとされているものも変わっていますものね。
平安時代の美人さんはぽっちゃり丸顔、切れ長の細い目が特徴で教科書に出てくる小野小町などは美人の代名詞だったそうです。そして、江戸時代にはおちょぼ口が、昭和になるとしなやかな容姿で均整のとれた「うりざね顔」が美しいとされてきました。平成に入ると小さな顔に大きなパーツで美人の特徴は欧米寄りになってきたと言われていますが美人の大前提は容姿だけではなく内面からかもし出る雰囲気や表情に好感が持てるという事です。それは男性にも言えることでイマドキの若者には「俺についてこい!」の昭和男子はあまり評判が良くなく、逆に頼りない部分もあるが優しく柔軟性があり柔らかな雰囲気が人気で、そんな内面を表す容姿が良い男とされるようで、昭和生まれにはなかなか理解できないところもありますが。今の時代には必要な要素が表れていますよね。
さて、次はどんな男女が良いとされる時代がくるのでしょうか?どの時代も環境に適したものが良いとされる訳があり、その時代を象徴しています。時代の流れや理由を考えながらますます理解できない文化やファッション、美人やモテ男の出現を楽しみにしていましょう。