耐震工事ってどうなの?

今日は耐震リフォームについて簡単にご紹介します。

あなたの家はどれくらい強い?

家の強度を確認する簡単な方法は建てられた時期を知ることです。家を建てる為には建築の法律(建築基準法)にしたがって建てるので建てられた時期が分かれば、おおよその強度が分かります。以下の年代は木造住宅を対象としています。

  • まずは 2000年より新しい家
    大きな地震などの影響を受けていなければ、とりあえず大丈夫でしょう。2000年5月の建築基準法の改正により、それまで曖昧だった基準が明文化されより安全な基準となりました。
  • 次はもう少しさかのぼって1981年から2000年までに建てられた家
    ちょっと心配です。それまでの基準よりもぐっと安全基準は引き上げられましたが曖昧な部分があり、安全に建てられている家とそうではない家があります。
  • さらにさかのぼって1981年よりも前に建てられた家
    とても心配です。一度検査をしてみましょう。1995年に起きた阪神淡路大震災でも、この頃の建物は大きな被害を受けています。この頃の建物であれば藤沢市、鎌倉市等では 耐震助成制度で助成をうける事もできます。

自分で耐震チェック!

家が建てられた年をや窓の位置などを元に、自分で簡易的にチェックする事ができます。
でもやっぱり本格的な耐震診断は、土地の強度や部材の老朽具合なども判断して診断するので安心度が違います。費用はかかりますが、思い立ったが吉日。一度検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

建築基準法が改正された時期で、おおよその強度の検討がつくのですがそれを守って設計し、建てるのは人です。
また法律を守っていても、法律が完璧なわけでもありません。
まずは簡易診断でチェックしてみて、自分の家がどういう状態なのか把握しておきましょう。

耐震補強をする余裕がなくても、もしもの備えや心構えならいつでもできます。
理由のない自信を、備えのある自信にしておきましょう。

使うのに不自由していないのに、耐震補強という目に見えにくい物にお金を払うのは腰が重いものです。
まずは現状でできる事をしておき、リフォームが必要になった時などに検討する事をお勧めします。

ライファ鵠沼では耐震診断もおこなっております。
どうぞお気軽にご相談ください!