花粉症から体を守る

花粉を体内に入れない

●服装の注意yjimage[6]

最も花粉が付着しやすいのはウール類。ウールコートの付着率はかなり高いので、できるだけ綿やポリエステルのジャケットを着用した方が良いでしょう。帰宅後は玄関に入る前に衣類に付いた花粉を落としてから家に入りましょう。

 

●顔の周りを守ろうyjimageWBH6AXVZ

目、鼻、口から花粉の侵入を防ぐため、プロテクター付のメガネやゴーグル、マスク、帽子を着用することをおすすめです。髪をコンパクトにまとめ、花粉がつかないように、気をつけましょう。

 

●手洗いうがいyjimageHFSA5VUS

帰宅後の手洗い、うがいはもちろん、おすすめなのが鼻うがいです。用意するのは濃度1%の塩ぬるま湯(500ccの水に小さじ1弱の塩)。この濃度は、人の体液の塩分濃度に近いため、鼻に入れてもツンとしません。その塩ぬるま湯を、ミルクピッチャーやスポイトなど流しこみやすい容器に入れ、鼻に入れます。水が喉を通る感覚があるので、口に来たらそのまま吐き出します。作った塩水は一週間程度で使い切ります。

注意点は鼻をかまないこと。軽くタオルやティッシュで押さえる程度にしましょう。鼻の病気のある方は、医師に相談してから始めてみてください。

 

雨上がりや、気温の高い日、風の強い日は要注意 yjimageCSP5T3VM

花粉が多く飛散するの日は、①晴れて気温の高い日、②空気が乾燥して風の強い日、③雨上がりの次の日、④気温の高い日が2~3日続いた後です。飛散数の多い時間帯は昼前後、夕方です。窓の開け閉めはできるだけ少なく、朝の内に掃除を済ませましょう。

2週間前から始める”予防法”yjimageKYC8VKE5

花粉症の症状が出る前に抗アレルギー薬を予防的に用いる方法があります。花粉が飛び始める2週間前予め用いておくことで、症状を軽くすることができます。

この方法は、シーズン中の薬の効果をより高めるための“助走”と考えてください。病院で診察を受け、医師の指導と薬の処方に従って使用します。