2016-6 サムシング フォー

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6月の英語名のJuneは、ローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)に由来します。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれると言われているそうです。

この他にも結婚式で花嫁が身につけると幸せになると言われているものが4つあり、サムシング・フォーと呼ばれています。

一つ目は、Something Old何か古いもので、祖先や伝統を意味し、家族から譲られた宝飾品など。2つ目はSomething New何か新しいもので、これから始まる新生活を意味し白いものが

一般的。Something Borrowedが3つ目で、何か借りたもので友人や隣人との縁を表します。4つ目はSomething Blue何か青いもので聖母マリアのシンボルカラーの青、つまり純潔を表すそうです。これは目立たない場所に付けるのが良いとされていて結婚指輪の内側に小さいサファイアをあしらうことも。

ときどき、鎌倉の鶴岡八幡宮でも結婚式を見かけることがありますが、希望と夢いっぱいの新郎新婦の笑顔を見てると、こちらまで幸せな気持ちがします。